Jabra
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ワイヤレスイヤホン、ヘッドセットのJabraが、完全無線イヤホンの新製品”Elite 7 Pro”、”Elite 7 Active”そして”Elite 3”を発表しました。

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Elite 7 Proの特徴はJabra独自のMultiSensor Voice技術によって音楽リスニングはもとより、通話時の音声品質にも重きを置いた設計としていること。これにより「非常に騒がしい場所でも、究極の通話の明瞭性」を提供するとうたいます。

この機能を実現するのは、左右ユニットそれぞれに搭載されたVPU(Voice Pick Up)センサー。これに骨伝導センサー、4つのマイク、アルゴリズムを組み合わせて通話品質を飛躍的に向上させています。動作的には内蔵マイクが拾うノイズ成分を常にアルゴリズムが拾って分析しており、たとえば風切り音などの通話を邪魔するノイズを検出すれば、VPUが作動して骨伝導センサーによる振動とマイクが拾う音声をアルゴリズムが最適な組み合わせにブレンド、可能な限り明瞭な音声にして、通話相手に届けます。

通常のアクティブノイズキャンセル(ANC)技術も搭載しており、周囲の状況に合わせて調整も可能。ユーザーに合わせたプロファイルを保存して、外音取り込みの許容度合いを定義することも可能です。

Elite 7 ProはこれまでJabraの完全ワイヤレスイヤホンの中で最小だったElite 75tよりも16%小さくなりつつも、バッテリーの持ちはANC使用時で9時間とじゅうぶんな長さがあり、充電ケースによる補充を合わせれば合計35時間はコンセント電源がなくとも利用可能。バッテリー切れの状態でもケースで5分充電すれば、72分、およそCDアルバム1枚分ぐらいは再生が可能になります。ケースの内蔵バッテリーはワイヤレス充電に対応します。

アップルのSiriやGoogle Assistant、AmazonのAlexaといった音声アシスタントにも対応しているほか、完全ではないにせよ内部への埃の侵入を防ぐとともに、多少の水濡れにも耐えられるIP55の防塵防水性能を備えています。

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Elite 7 Activeは基本的にElite 7 Proと同じ製品ながら、ShakeGripコーティングの採用によって激しい運動による落下を防止するとのこと。一方でMultiSensor Voice技術は省略されています。防塵防水性能はIP57で、短時間の水没にも耐えられる耐水性を備えます。

カラバリはElite 7 Proがブラック、シルバー/ブラック、ゴールド/ベージュの3色、Elite 7 Activeがブラック、ネイビー、ミントグリーンの3色をラインナップ。

Elite 7 ProとElite 7 Activeは、米国ではそれぞれ200ドル(約2万2000円)と180ドル(約1万9800円)で10月1日に発売されます。

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さて、最後のElite 3は、最新ラインナップのなかでもエントリー向けのモデル。上位モデルほどではないにせよ、6mm径ドライバーと4マイク技術、aptX HDコーデックの採用により豊かなサウンドとパワフルな低音域、クリアな通話を提供するとのこと。ANCは非搭載で、充電ケースのワイヤレス充電機能もありませんが、7時間のバッテリー寿命、外音取り込みモード、カスタマイズ可能なイコライザーなど基本を抑えた作りになっています。

Elite 3の価格は79ドル(約8700円)と非常に求めやすくなっており、米国では9月1日に発売されます。

ちなみに上記3製品はいずれもJabra日本語サイトにもすでに掲載されており、近日発売となっています。

Source:Jabra