Japan Communication

MVNO(いわゆる格安SIM)サービスの日本通信は6月3日、月額1390円の新料金プラン「合理的みんなのプラン」を発表しました。5Gには対応しないものの、月間データ容量6GBに70分の無料通話が含まれます。

同社はすでに20GBに70分の無料通話を含めた料金プラン「SSD」を提供していますが、合理的みんなのプランはデータ消費が少ない人に対して訴求します。

6GB超過後は1GBにつき275円が自動的に適用される「おかわり課金方式」を採用。利用者が上限値を設定することも可能です。

音声通話については、専用アプリやプレフィックス番号ではなく、スマートフォンに搭載されている通話アプリを利用できます。70分を超えた場合の通話料は、30秒あたり11円と、大手携帯各社の半額です。

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▲同社調べ(2021年6月時点)

福田尚久社長は「スマホユーザーの66%は1か月に6GB未満で収まること、そして6割の人は1か月の携帯電話からの発信が65分以内である」としたうえで、超過料金が発生しない合理的なプランであることをアピールしています。

同氏のコメント全文は下記の通りです。

昨年6月30日に下された総務大臣裁定により、データ通信も音声通話も両方ともにMNOの原価ベースで調達できるようになるなど、政府・総務省が強力に進めるMVNO支援策のお陰で、MVNOが携帯料金の価格競争に正面から取り組める環境が整ってまいりました。

このような環境をフル活用し、お客様にとって真に合理的な携帯料金の提供に努め、MVNOの代表企業として社会に貢献してまいります。


Source:日本通信