ヘッドホンや音響機材などを手がけるハーマンインターナショナルは、ハイブリッドノイズキャンセリング機能を備えたJBLブランドの完全ワイヤレスイヤホン「CLUB PRO+ TWS」を11月中旬より発売します。直販価格は2万2800円(税別)です。

鼓膜に近いドライバーユニット側に配置したフィードバックマイクと、本体外側に配置したフィードフォワードマイクを活用し、周囲のノイズを除去する仕組みです。また、周囲の音を一時的に取り込むアンビエントアウェア機能などを備えます。

▲タッチ操作に対応

気になる音質については、短時間ではありますが、試聴する機会を得ましたのでレポートしますと、低音域はとくにキック(バスドラム)がよく聞こえました。とはいえ、中音域や高音域が極端に損なわれず、バランスよく聞こえました。

また、イヤホンのどちらか片方を単体で使用できる Dual Connect 機能を搭載するほか、モバイル向けアプリ「My JBL Headphone」から、自分の耳の大きさに最適なイヤーチップサイズを確認できます。イヤーチップはS、M、Lの3サイズを同梱します。

耐久性についてはIPX4等級の防水仕様で、汗や水しぶき程度であれば問題なく使用できるとしています。

連続再生時間は、ノイズキャンセリングがオンの状態で最大約6時間、オフの状態で最大約8時間です。専用ケースはワイヤレス充電に対応し、10分の充電で約1時間の再生が可能としています。

Bluetoothはバージョン5.1までをサポートし、対応コーデックはSBCとAAC。周波数特性は10Hz〜20kHz。イヤホン本体の重量は左右ともに約7g、充電ケースは約55.4gです。

▲専用ケースはワイヤレス充電が可能

source:ハーマンインターナショナル