無くしても無くさない! 買いやすくなった新「MAMORIO RE」を使ってみた

キャンペーン期間は5個で7980円!

Nobuyoshi Kodera
Nobuyoshi Kodera
2020年07月17日, 午後 04:30 in Iot
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皆さん、モノ無くしてますかー。筆者は無くしてます。

先日はバッグに入れていたペンケースを無くしました。中にはボールペンやら充電用ケーブル類やらUSBメモリーなんかが入ってたんですが、あちこちで入れたり出したりしてたら、どこかに忘れて来てしまいました。ケーブル類は惜しくはありませんが、長年愛用してきた認印がその中に入っておりまして…。もはや発見は絶望的と思われます。

そんな筆者が今度から頼りにしようと心に誓ったのが、MAMORIO REです。7月15日に発表になった紛失防止タグ「MAMORIO」の新製品のサンプルを送っていただきましたので、早速セッティングしたところです。

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▲新製品のサンプルを送っていただきました

紛失防止タグとはいわゆるBluetoothビーコンで、小さなタグから定期的に電波を発しています。それをスマホがキャッチすることで、そのビーコンがどのぐらいの距離にあるのかがわかるというもの。置き忘れて電波がキャッチできなくなると、アラームで知らせてくれたりするわけです。

今回のMAMORIO REは、5個セットで1万2400円(税別)。現在公式サイトでは数量限定デビューキャンペーンとして7980円で販売されています。数が増えればそれだけいろんなタイプの忘れ物が減らせるわけですが、ランニングコストがネックになっていました。これまでのMAMORIOはユーザーが自分で電池交換できず、メーカーに送って交換して貰っていたため、5個を3年間運用すると約3万5000円かかっていました。今回のMAMORIO REは自分で電池交換できるため、ほぼ初期費用だけで何年も運用可能です。

タグとはいってもヒモを通す部分がなくなりましたので、サイズもかなりコンパクトになりました。財布やカバンにポンと入れとくだけで、モノのありかがだいたいわかります。

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▲スイッチなし、ロゴなしの真っ黒。電池を絶縁してるシールを引き抜くだけで動作開始です

家から出かける際、早めにアプリをチェックすると、忘れ物に気づくことができます。財布を忘れて愉快なサザエさん化することを未然に防げるというわけです。実際に実験してみたところ、ビーコンの受信間隔は約3秒、距離的にはだいたいスペックどおり25mといったところでした。

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▲おもいっくそお財布忘れて飲みに出ようとしています

さらに家の中でブツが見つからない場合、スマホカメラをかざしながらあちこち歩き回ると、電波強度のマップができあがります。これをたよりに、だいたいこのへんにあるな、というのがわかります。よほどの豪邸にお住まいでないかぎり、家の中は十分カバーできそうです。

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▲家の中でも電波強度マップを頼りに探せます

もちろん、外で無くしてしまった場合の対策も万全です。最後に電波が拾えた位置をマップで確認できるほか、他のMAMORIOユーザーが通りかかったら位置情報を通知する機能、各鉄道会社の忘れ物センターに届いた時点で通知が行く機能など、複数の方法でモノを探せます。また戻ってこなくても、年額1000円の「MAMORIO安心プラン」に加入しておけば、最大3万円の保証が受けられます。

こうした紛失防止タグは、数年前からクラウドファンディングを中心に複数の製品が出ているところです。MAMORIOはその中でも、鉄道利用が圧倒的に多い日本の事情に合わせて各鉄道会社と連携するなど、国内メーカーだからできる組み込み満載。

モノをよくなくして困るという方、忘れ物して出かけることが多いという方、5個セットで運用コスト格安のMAMORIO REをご検討されてはいかがでしょうか。

関連記事:MAMORIO、電池交換対応で維持費6割減の新モデル「RE」

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