風景配信サービス「LandSkip」やバーチャル窓「Window Air」を提供するランドスキップは、印刷方式の4K有機ELディスプレイを手掛けるJOLED(ジェーオレッド)とデジタル飛行機窓「Sky Scape」を共同開発しました。

「Sky Scape」は、飛行機の窓からの眺めをリアルに再現したバーチャル窓です。雲を抜けて離陸する様子、朝日から夕焼けへ表情を変える空、そして街の夜景まで見下ろせます。

2社の役割分担としては、JOLEDが印刷方式で製造した高精細有機ELディスプレイをベースに、ランドスキップがコンセプトの開発とプロダクトデザイン、3DCGコンテンツを担当しています。有機ELならではの広視野角・優れた色再現性・高精細・そして無限に近いコントラスト比によって、近い距離で見ても本物であるかのようなリアル感を実現しているといいます。

また、これまでのバーチャル窓「Window Air」の39 / 49インチに対して、本製品は22インチとコンパクトで、設置場所を選ばない点も特徴の1つ。新型コロナウイルスの感染拡大で需要が増加する個人作業ブースなどの、区切られた狭いスペースに置いても心地よい空間や集中できる時間を作れるといいます。

ランドスキップではこのほか、同じくJOLEDの有機ELディスプレイに「デジタル盆栽」を表示する「Terra Bonsai」も提供します。

この「Sky Scape」と「Terra Bonsai」は本日(12月18日)よりランドスキップがレンタル販売を開始しています。

Source:JOLED