Gigabyteの「無音・最速」ストレージ i-RAM

Liam McNulty
Liam McNulty
2005年07月27日, 午後 11:18
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i-RAM
Gigabyteの半導体ストレージ(RAMドライブボード)「i-RAM」の詳細がレビューされている。「最速ストレージ」を名乗るi-RAMの正体は四本のDIMMスロットを備えたPCIカードで、PCとはSATAインターフェイスで接続され通常のSATA HDDとして認識される(PCIスロットは電源供給にしか使わない)。容量は追加するDDR SDRAMに依存し、最大で4GB8GB(2GB*4slot)。普通のRAMディスクは電源が落ちると内容も消えてしまうが、i-RAMはシステムが起動していなくてもコンセントがつながっている限りPCIスロットから給電され、また不意の停電時にもボード上のバッテリーで16時間は内容が保持される。ソフトウェアRAMディスクと違いBIOSからもHDDとして認識されるのがポイントで、OSの起動ディスクにも使える(AnandTechのテストではWindows XPが9.12秒で起動している)。ベンチマークは全般にHDDを上回っているほか、ランダムアクセスが要求される種類のテストでは圧倒的なスコアを出している。もしかするとパフォーマンスよりも、可動部分がないため無音なことのほうが重要かもしれない。8月にまず1000枚だけが出荷される予定で、価格は$150前後。 (ittousai)

[本家engadgetの第一報]

 
 

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