カメレオン・ランプに続き、フィリップスの画期的なコンセプトモデル。携帯音楽プレーヤTune Inは近くにある他のTune Inを自動的に認識して、他の人が再生している曲を聴いてみることができる。

写真ではちょっと小さくて見にくいが、周囲のTune Inは丸いレーダー画面上に色の付いたドットとして表示され、どれくらい近くにいるか・どんな種類の曲を聞いているかが分かるようになっている。表示されている点をタップするとその曲を聞いたり、持ち主のプレイリストを見ることができる仕組み。

ニンテンドーDSのすれ違い通信やピクトチャットのように、アドホックネットワーク(その場ネットワーク)を使った新しい音楽の楽しみかたとしてすごく面白そう。実現にはたぶん"著作権保護"の名目でいろいろな障害があるだろうけど(iTunesの共有機能がどんどんダウングレードしたように)、ただ禁止して芽を潰すよりも配信サービスと結びつけたりして活用する方向に期待したい。

[本家Engadget]