ペンギンにセーターを編んであげようキャンペーン

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2005年11月26日, 午前 01:00
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タスマニアの動植物や史跡を保護する団体Tasmanian Conservation Trustが公募した、ペンギンにセーター(Jumper)を編んであげようプロジェクト。もちろんかわいいからではなく、タンカーの事故等によって原油が流出した際にペンギンを保護するために使われるもの。羽毛に石油が付いたことで断熱性が落ちて凍えてしまったり、くちばしで汚れを落とそうとして体内に毒を取り込んでしまうことを防ぐためらしい。

編み方を公開して募ったところ1万5000を超えるセーターが集まり、プロジェクトは大成功のうちに終了したとのこと。現在は有事に備えた救難キットのひとつとして保管中。

タスマニアのコガタペンギンといえばキャンベラ滞在中のLinus Torvaldsに噛みついてLinuxのシンボルがTuxになるきっかけとなったことでも有名。ペンギンに編んであげようプロジェクトは終了したようですが、ペンギンにセーター編んでる暇があったらこれから冬を迎えるパキスタン大地震の被災者に暖かい衣服を(というか現金を)送りましょうという話もあります。

[via MAKE:Blog]

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