Leica Fotografie International誌によると、ライカがM型レンジファインダーカメラのデジタル版を開発中とのこと。デジタル版Mはこれまで技術的な理由から不可能とコメントしてきたはずですが、Leica Camera AGのStefan Daniel氏いわく「(ライカは)デジタルコンポーネントによってMおよびRシステムを補完・拡大する」。

デジカメ情報サイトLetsGoDigitalによればこのLeica Digital Mは10メガピクセル以上のKodak製撮像素子とSDカードスロット、RAWおよびJPGフォーマットに対応、2.5インチディスプレイを備えるらしい。

2006年9月のPhotokina 2006でお目見え、発売は2007年になる見込み。Mマウントのレンズが使えるからといって他社製デジカメ(エプソンR-D1)は認めない、あくまでライカブランドでなければというライカ主義者は来年9月または再来年まで悶々と過ごすことになりそうです。


[本家Engadget]