日本では『おいでよ どうぶつの森』(ローン返済無間地獄シミュレーション)と『マリオカートDS』(殺伐風船割りアクション)の2タイトル、加えて国外では『Tony Hawk's American Sk8land』が発売され盛況の任天堂Wi-Fiコネクション向けに、対戦相手のマッチングやプレーヤ検索などのサービスを提供する「ソーシャルゲーミングサイト」が続々登場中。

もともとWi-FiコネクションはXbox Live!やBattle.netのように統一的なマッチングやロビーを提供するものではなく、通信プレイはゲームごとに違ったアプローチがとられているのですが(どうぶつの森では事前にゲーム外で「ともだちコード」を交換した相手とだけ、マリオカートでは「ともだちと」に加えてライバル・国内のだれか・世界だれでもといった条件でランダムに決定)、DS-Play.comやDS meetなどのサイトではそれだけでは飽き足らないというDSゲーマー向けに登録コードの交換やライバルの検索、アイテムの売買、ゲームを横断したゲーマープロファイルの公開といったコミュニティ・サービスを提供。つまりDSを軸にしたソーシャルネットワークのような感じ。


各サイトごとに提供するサービスも違い、今のところどこが主流になるとも分からない状況なのでとりあえず一部を羅列してみると
DS-Play.com
DS Meet (alpha) - The Nintendo DS Community
Wifico Link-up System
DS Connect
など。日本でもwikiやBBS、SNS内のコミュニティで同様のことが行われていますがまだどこが決定版ともいえない様子。登録プレーヤ数の一番大きいところだけが生き残るよりは、各サイトを横断する検索サービスができるといいですね。


魂を売ってでも欲しい家具がある人、チャットもロビーもないマリオカートの殺伐さが気に入っているが「ライバル指定」機能だけは欲しかったという人、ぶっちゃけ友だちがいないという貴方にはお薦めのサービスです。


[via Joystiq]