無線LAN内蔵でPCを介さずに直接インターネットに接続、FlickrのRSSを取得して新着の写真を自動的にスライドショーできるデジタル写真立て。Flickrのフィードのほか通常のPOPメールにも対応していて、サーバとユーザ・PASSを設定すれば添付されたJPG/BMP画像も映せます。

本体内蔵メモリは約30枚分ですがSD/CFスロットもあり。液晶画面は5.6インチとそれほど大きくないものの、机においてたまに眺める分にはまあいいサイズ。価格は$250 (約2万8000円)。Read先のThinkGeekで日本からでも(たぶん)買えます。

WiFi対応・15インチで$599(ただし会員サービスへの加入が必要)というCeiva Portlaitや19インチ・1280x960なPhotoVu PV1955 ($1200)など最近ようやく熱くなってきたデジタルフォトフレームですが、Flickrの好みのフィードをチェックして自動更新というのはフォトシェアリングユーザにはなかなか強烈に訴求しそうです。むしろオンラインフォトストレージ/シェアリングサービスが各社ブランド名のついたRSSフォトフレームを売ってないほうが不思議。

RSSやウェブサービス(天気とかストックとかメールとか)と連動するデジタル写真立て/ディスプレイに興味が湧いたという人はヒンジの壊れた格安ノートPCを買ってきて自作という手もあります。


[本家Engadget]