1985年製ドットインパクト・プリンタのファームウェアを書き換えて作ったパラレルポート接続の楽器。ハンマーの速度を変えて音階を「演奏」するほかモーターやエラー用のブザーも制御して鳴らせます。

右のver 3.0は外部コントローラでインタラクティブに演奏できるバージョン(サンプル音動画)。プリンタはEPROMに書き込まれたイメージを印刷・演奏し続け、ユーザの入力によって音と同時にプリントアウトも変化する仕組み(メディアアートすぎて鼻血がでそう)。


プリント・演奏結果はこんな感じ。




製作はハッカー/アーティスト/ミュージシャンのPaul Slocum氏。このほか簡易ウォークマン・メロトロンをプリンタに組み込んだver. 1 (サンプル)、 ハードウェアは改造せずにファームのソフトウェアだけを変更したver. 2 (サンプル)も。Read先にはSlocum氏率いるバンドがドットマトリクス・シンセやATARI 2600で作った楽器その他を演奏する音源もあってクラクラします。


[via MAKE:Blog]