PKD型レプリカントが逃亡

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2006年02月15日, 午後 09:00
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作家フィリップ K. ディックをモデルに作られ、ディックの著作と伝記から構築されたAI人格を持つアンドロイド"Phil"が輸送中に失踪、製作元のHanson Robotics社では現在目撃情報を募集しています (注:本当のニュースです)。


もともとディックの「アンドロイドによる肖像」として製作された「フィル」は合成皮膚と多数のアクチュエータによるリアルな表情を持ち、カメラを搭載した眼で人を追い知人の顔を認識、著作や書簡から再現された語彙とAIで会話ができるなど極めて高機能なロボット。昨年のWired NextFestで展示された際は大きな反響を呼んでいましたが、Hanson Roboticsによると今年1月にカリフォルニアに向かう空路で行方が分からなくなったとのこと。



身代金目当ての誘拐、あるいは愉快犯的ディックファンの仕業、はたまたHanson Robotics自身によるパブリシティ目的の狂言とも噂されていますが、当然期待される「アンドロイドを狩り出すアンドロイドの製作」は現在のところ計画されていないそうです。


[本家Engadget]

 
 

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