プラズマ・ポン

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2006年03月8日, 午前 01:00
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クラシックな「PONG」のルールはそのまま、リアルタイム流体力学シミュレーションを駆使してボールの挙動を演算するプラズマ・ポン。ただ流体のなかでポンをするだけでなく、左クリックでパドルから「プラズマ」を噴射して流れを変えたり、右ホールドでパドルを中心に真空を作りだしてボールを吸引 衝撃波と共に発射!など流体感を満喫できるギミックも実装。Readリンク先の公式サイトからダウンロードして試せます。そこそこのプロセッサ速度とOpenGLが必要ですが、とりあえず動いているところを見るならこちらの紹介サイトのフラッシュ動画をどうぞ。



単にボールを引き寄せる効果ならポンやブロック崩し系ゲームでは古典的であり、演算能力に恵まれた最近のゲームは演出として波や粒子を使った派手な「エフェクト」を採用することもよくありますが、基本的に演算量をごまかしつつ如何にもっともらしい見た目になるかが勝負のいわゆるエフェクトと違いプラズマ・ポンは大まじめにリアルタイム流体力学シミュレーションを投入してボールの挙動やプラズマの流れを制御しているのがミソです。 プラズマ噴射も「それらしいきれいなエフェクト+ボールが飛ばされる」だけではなくちゃんとフィールドに存在する流れを変えた結果としてポールの軌跡が動くため、予測不可能な渦が発生してボールを取られたりします。

実際にプレイしてみれば、物理演算系ゲームの常として挙動がリアルすぎて予測が難しくせっかくの仕掛けも駆け引きに使いづらいきらいはありますが、PONG時計のように眺めるだけでも楽しめます。


[via Digg and ABAの日誌]


 

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