DualCor cPC:デュアルOS搭載の元スマートフォン

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2006年05月11日, 午後 05:00
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UMPCよりもさらに小さい16cm×8cm×3cmの筐体にWindows XPとWindows Mobile 5.0のデュアルOSを搭載、フルPCの機能を持ちながらインスタント起動に対応するという極めて野心的かついかがわしいデバイスDualCor cPCのスペック・発売時期が確定。

5インチ800x480タッチスクリーン、XP用にVIA 1.5GHzプロセッサと1GB RAM、WM用にインテル PXA263 400MHzと128MB DRAM、30GB HDDと1GB NANDフラッシュは両OSで共有......といったあたりは微かにダウングレードしつつ既報通りですが、大きな変更は携帯電話機能がばっさりなくなって製品カテゴリが「スマートフォン」ですらなくなったこと。

まあ携帯ネットワークにはいろいろ種類があって地域によっては使えないし、小さなXP機/PDAとして使えるなら、というところですが以前はスペックにあったWiFiもBluetoothもなぜか削除。漏洩電磁波以外に電波は出さない旧世紀のPDAのようなスペックになってしまいました(昔のPalmだってIRくらいは使えたのに)。

価格はあいかわらずはっきりしませんが出荷は「90日以内」。CFスロットは搭載しているので通信カードをつけたり、あるいはUSBケーブルで携帯電話につなげば宣伝文句通り「Always Connected」にできないこともありません。1GBフラッシュと40GB HDDが使える(らしい)変わり種Windows Mobileとして、あるいは小さくて公称3時間使えるXPが欲しかった好事家の方ならなんとか。


 

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