3月に成功が発表されていたXbox 360 DVDファームウェアクラックが必要な各種ファイル・ツール・解説の詰め合わせで公開されました。できることはXbox 360・初代Xboxゲームのコピー作成と、焼いたコピーの360での起動。

これまでもゲームディスクのバックアップは可能でしたが、Xbox 360のDVDドライブは挿入されたメディアのタイプを認識して真正な360用DVDでないと起動させない仕組みになっていました。今回のクラックはDVDのファームを書き換えてこの部分を騙すもの。なので肝心の署名無しコード(つまり自作ソフト)は走りません。完全な1:1コピー以外動かないのでリージョンコード回避も不可能。

必要な条件はXbox 360のDVDドライブが東芝サムスン製であること(分解しなくてもトレイで分かります)。あとはファーム書き換えのためにSATAのつながるPC、バックアップを焼くためにはDVD+RのDLが焼けてBooktypeをDVDROMに設定できるドライブなど。ドライブを箱から出さないとつなげないためもちろん保証はなくなります。もともと保証なんて受けるつもりはないという実験精神旺盛な方はリンク先のファイルをどうぞ。いまのところまだ報告はありませんが、おそらくマイクロソフトはリモートからファームが真正かどうか確認できると思われるためそのうちLiveから弾かれます。