OLPC「100ドルPC」は130ドルに

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2006年06月4日, 午後 02:00
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OLPCの「100ドルノートPC」は先日OS (Fedora)が立ちあがるプロトタイプが完成するなど着々と実現に近づいていますが、最新の試算ではまず130から140ドルで各国政府に引き渡されるとのこと。

プロジェクトを率いるニコラス・ネグロポンテによると、AMD製500MHz CPU、128MB RAMと512MBフラッシュメモリといった仕様やデザインはほぼ決定しているものの、まだ残っているのが「直射日光の下でも読める必要がある」ディスプレイ。読みやすい白黒モードとカラーのデュアルモードになるというこのディスプレイが8月から9月に完成したのち現在三種類あるプロトタイプから最終的にひとつが選ばれ、2007年4月から各国政府に向けて出荷が始まる見込み。

予測によれば、量産効果によって製造費用が100ドルまで下がるのは2008年末。基本的にはナイジェリア・ブラジル・中国・タイといった国の政府に最低100万台から販売されるものですが、2007年中に個人向け$200や$250で売ってくれるならけっこう需要がありそうです。



 
 

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