物理演算プロセッサAGEIA PhysXに対抗して、ATIもマルチGPU(CrossFire)での物理演算技術を発表。ライバルNVIDIAも同様のGPU物理演算やSLI構成の片方に物理演算を担当させるデモを公開していましたが、CrossFireでは描画に1枚+フィジックスに1枚の2枚構成のほか、描画2枚+フィジックス1枚の構成も可能とのこと。

使えるAPIとして発表されたのはHavok (FX)。PCI接続で消費電力も比較的少ないPhysXと総合的に比較したパフォーマンスが知りたいところですが、Havok対PhysXでユーザを悩ませるAPI対決がまた始まるかもしれません。