というわけで、噂通りW-ZERO3の新機種が発表されました。一部で願望混じりにいわれていたBluetooth内蔵やクロックアップではなく、本体フラッシュメモリを二倍の256MBにして電子辞書をプリインストールしたマイナーチェンジバージョンになります。

カラーバリエーションは上のパールホワイトとガンメタリックの二色。フラッシュメモリのユーザエリアは197MB。搭載される辞書は三省堂電子辞書「エクシード英和辞典」「エクシード和英辞典」「デイリーコンサイス国語辞典」「英文ビジネスレター辞典」も収録したソフトウェア「DicLand」。ソフトウェア的にはWindows MobileのアドオンMSFP (Messaging & Security Feature Pack)も追加。Exchange Serverと連携したプッシュEメール配信といったビジネス向け。



発売は6月22日から。価格は新規・機種変更4万4800円、単体で5万円とWS003SHから5000円増し。発売半年でのマイナーチェンジとしてはまあ歓迎できるものですが、ザウルスファンからそれ見たことかという高笑いが聞こえてきそうないかにもシャープ的な進化です。


追:初代ZERO3の型番を訂正。コメントありがとうございます。助かります。