Palm Infocenterによると、Palmの簡略化手書きアルファベット入力法Graffitiを巡るXeroxとの特許紛争はPalm側がライセンスフィーを支払うことでようやく和解に達したとのこと。

Graffiti特許争いは1997年のXerox対U.S Robotics(当時のPilot販売元)に始まり3com, Palm/PalmOneと相手が変わりつつ9年間も続いていたことになります。

和解内容はPalmがUnistroke含む3つの特許に対して2250万ドルをXeroxに支払うこと、同意した分野について今後7年間はお互いに特許訴訟を起こさないことなど。

この合意でいまやACCESSのものになっているPalmSourceについてもUnistrokeのライセンスが認められたため、今後のGraffiti/Unistrokeの使用には影響がないと見られています。

[本家Engadget]