おなじみDigiTimesによると、台湾Apha NetworkはGoogle talkが使えるWiFi携帯の量産準備を完了、「クライアントの製品ロードマップとあわせて」生産を開始するとのこと。

ロードマップ云々はそもそもどこから発売されるのか、あるいはGoogle talkが正式にSIP互換になるのを待って普通のSIP VoIPフォンにGtalkソフトウェアを入れて販売するという意味なのかいまひとつ不明ですが、製品としてはいわゆるSkype WiFiフォンのように単体で無線LANネットワークに接続してGoogle talkやgMailが使えるハンドセットのようです。

将来のモデルではビデオチャットもサポートする計画。都市全域を無料または低価格の無線LANスポットにするシティワイドWiFiプロジェクトへの参入にも積極的なGoogleのこと、市内ならどこでも使える無料電話として携帯の市場を掻っ攫うと楽しそうです。


[本家Engadget]