カシオのスポーツブランドPHYSから、GPSを使った腕時計型スピードメーターGPR-100が登場。小型GPSレシーバを内蔵して走行距離・速度・ペースをリアルタイム表示します。63.1×49.5×17.1mmで重さ約64gはカシオいわくGPS応用機器として世界最小・最軽量。

GPSといってもいわゆるナビ用ではなく、地図や緯度・経度・高度などの表示はなし。ただし最大100ポイントまでの位置を登録してそのうち一点と現在地との距離・方角を表示するガイド機能はあります。ストップウォッチ機能はランニングデータを50走まで保存でき、GPS計測は距離が0.01km単位・0~999.99kmまで、速度が0.1km/h単位・0~40km/hまで。衛星捕捉時間は2分以内、4時間以内の再計測は1分以内。

時計としてはGPS時計なので世界中どこでも正確な時刻を表示できます。そのほか5気圧防水・世界時計・カレンダー・アラーム(一本だけ)などは標準的。電源は内蔵リチウムイオン電池でGPS連続計測時ノーマルモード2時間、ローパワーで連続4.3時間駆動。

発売は9月30日、価格は5万4000円。つい夢中になってスペックを書き写してしまいましたが、時速40km以上出さない・いっぺんに1000km以上走らないランナーのかたには最適。つぎは緯度・経度・高度表示やウェイポイント記録ができてBluetoothかUSBでログを録れるGPSプロトレックもぜひお願いします。