ひと回し1万行:車輪を再発明したLogitech レボリューションマウス

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2006年08月24日, 午後 04:00
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Logitechが革命的な新ホイール技術「マイクロギア(TM)・プレシジョン・スクロール・ホイール」を採用した無線レーザーマウス2機種を発表。「再発明された車輪(ウィール)」を名乗るマイクロギア~は慣性のつく合金製ホイールのようなもので、ひと回しで最大7秒間滑らかに回り続ける 「フリースピンモード」と一単位ごとに手応えのある「クリックtoクリックモード」の両方を切り換えて使用できる技術。

エクセルを例にすると、フリースピンモードではひと回しで最大1万行を滑らかにスクロールできるのに対して、従来のスクロールホイールではおなじ範囲を移動するのに500まわし・7分間が必要。モードの切り替えはアプリケーションごとの設定や早く回せばフリースピン・普通に回せばクリックの自動切り替えモード、またはユーザによるマニュアル切り替えなど。

実際に試した人によると一度使ってみないとなかなか伝わらない感覚で、「人によっては戻れなくなる」のだそうです。MXレボリューションマウスは親指部分にズームやタスクスイッチなどに使えるセカンドホイールを搭載した7ボタン、VXレボリューションマウスはセカンドホイールを搭載しないノートPC用。

「Logitechの調査によれば、平均的なユーザは同時に6つのアプリケーションウィンドウを開いており、50秒に一度の割合でスイッチまたは新ウィンドウをオープンする。ユーザが一日8時間にスクロールホイールを回転させる距離は平均して26フィート(7.2メートル)。」といわれると何だか分からないもののレボリューションな気がしてきます。価格はMXが$99、VXが$79。北米・欧州ではすでに発売中。


[本家Engadget]

 
 

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