AV Watchの記事によると、ワーナーホームビデオはこれまで期間限定のキャンペーンとして980円で販売していたUMD映画タイトル22本について、限定ではなく通常価格を980円にすることを決定したとのこと。

980円タイトルはたとえばハリー・ポッターシリーズ、マトリックスシリーズ、バットマン・ビギンズ、ラストサムライといったヒット作。

大手映画スタジオがUMD版映画のリリースをキャンセルしたり、ユニバーサル幹部があまりの惨状に「UMDはソニー爆弾」と発言したり、頼みの米国で大手小売りチェーンがUMDの取り扱いを終了するなどあまり良い知らせがなかったUMD / PSPですが、一部タイトルだけとはいえ1000円以下で販売されるのは「480円とか680円の雑誌を買うような感覚でコンテンツを購入」への一歩であり、時代がやっとPSPに追いついたと考えるべきでしょう。

PSP本体が年末に値下げされるのではという話もあり、SD映像はUMD、HD映像はBDという世界の到来まであと少しです。「限定キャンペーンをしても売れないから仕方なく在庫処分価格にしたんじゃ?」といった異端の囁きには耳を貸さず信じて買い支えましょう。