マイクロソフト、DRM解除ソフト作者を著作権侵害で訴え

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2006年09月27日, 午後 03:00
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マイクロソフトはシアトルの連邦地裁に対して、Windows Media DRMを回避するソフトFairUse4WMの作者を被疑者不詳のまま著作権侵害で告訴したとのこと。不詳といってもつまりEngadgetインタビューに登場いただいた"Viodentia"氏のことです。

「回避ツールが著作権侵害を助長するから」、ではなく、FairUse4WMそのものがスクラッチで(リバースエンジニアリングだけで)書かれたのではなく、違法に入手したソースコードを元に書かれたに「違いない」とマイクロソフトは主張しています。ただし何のソースコードのどの部分を参照したのか、どのような状況でソースが盗まれた(と主張する)のかといった詳細についてはコメントなし。

一方のViodentia氏によれば、FairUse4WMは完全に氏の作品であり、マイクロソフトのソースコードはいかなる形でも関わっていないとのこと。

インタビューによればViodentia氏は米国在住ではなく、訴えられたことで直ちに影響があるというわけではありませんが、マイクロソフトはこれを手がかりにツールが投稿されたDoom9、Viodentia氏がメールサービスを利用したYahoo, Googleなどに対する情報開示命令を引きだし、身元を特定するつもりのようです。






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