新聞各紙の報道によると、ソニーが発表した全メーカー対象のバッテリーリコールは計1000万個規模に上り、負担額は500億円に及ぶとのこと。

デルの410万個アップルの180万個が発表された時点では「これ以上の回収はない・負担は200億~300億」としていましたが、安全宣言したはずのIBM / レノボでもソニー製電池による発火騒ぎが確認され50万個の回収、さらにソニーの発表を受けた東芝・富士通以下各メーカーが回収に乗り出すという経緯になります。

また「VAIO サポートからのお知らせ」によると、ソニーVAIOは「過剰発熱や発火に至らないよう、各種の安全施策を考慮したシステム構成になっている」ものの、「お客様により一層ご安心いただくことを最優先とし」交換プログラムについて検討を進めるとのこと。

写真は今年8月に米カンザス州で報告されたソニーVAIOノートの発火事例。地元紙の第一報によるとソニー製バッテリーだったとされていますがその後の詳細は不明。ソニーでは確認していないようです。