Linux携帯機GP2xが30000台を販売

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2006年10月16日, 午後 03:00
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GameSpotによると、Linuxベースの携帯マシンGP2xは英国での発売以来9カ月で3万台を販売したとのこと。GP2xはARM9系デュアルプロセッサにカスタムグラフィックチップ、3.5インチ画面、SDカードスロットなどを搭載したゲーム機兼メディアプレーヤ兼汎用Linuxコンピュータ。

ファームウェアのソースコードや開発環境が公開されており、MAMEや家庭用ゲーム機のエミュレータやオリジナルゲーム、メディアプレーヤなどが盛んに開発されています。

GP2xの英国展開を担当するCraig Rothwell氏によれば、この3万台は広告費をほとんど使わない口コミだけで達成されたもの。年末までには累計5万台の販売を見込んでいるとのこと。

DSやPSPに比べればゼロにも等しい数字ですが、ゲームソフトのライセンス収入ではなくハードウェアの売り上げだけで収入になるビジネスモデルであるためメーカーとしてはちゃんと儲かっているようです。現在の販売価格は約2万円ほど。日本では輸入ゲームショップやオンライン通販で購入できます。ゲームの画面はたとえば商用ゲームPaybackのムービーを参考にどうぞ。

[via Joystiq]
 
 

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