Optimus(フル)キーボード続報&謎の新デバイスUpravlator

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2006年10月16日, 午後 02:00
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全キートップを有機ELディスプレイにしたキーボードOptimusで話題になり、手始めに発売された3キー版mini threeでは微妙な評価を受けているArt Lebedevから、フルキー版Optimusと謎のデバイス"Upravlator"の情報が入っています。

まずはOptimusから。プロジェクトはちゃんと進んでおり、製品化に向けて開発が続けられています。が、ミニスリーの反省からか有機ELではなく解像度32x32の液晶ディスプレイを使うとのこと。登場予定は今のところ「2006年末」。また、当初は200~300ドルにしたいと語られつつ3キー版が1万8000円くらいだったため危ぶまれていた価格は「よい携帯電話程度に収まる」とのこと。a good cellphoneがBlack DiamondILLUSIONを指しているのではないことを祈りましょう。



もうひとつは、しばらく前から話題になっていた謎の新デバイス「Upravlator」について。「キーボード」のカテゴリにオプティマスやmini threeと並んで登場したものの、情報が名前と"coming soon"とアイコンひとつ


↑これ。

しかなかったため憶測を呼んでたものです。今回試作品の基板らしき画像が公開されたOptimusプロジェクトBlogによると、Upravlatorは「まったく新しい種類の入力デバイス」であり、「セカンドモニタポートに接続する」もの(!?)。用途としては「音楽エンジニアやビデオ編集者の強い味方。グラフィックデザイナーもおなじく喜ぶだろう」。

ディスプレイ出力に接続する入力機器といえばいわゆるスクリーンタブレットのような出力兼入力スクリーンが想像されます。まったく新しいということは何か入力の部分がタクタイルだったり、既存の入力デバイスの表面が画面になっている系かもしれません。詳細が発表されるのは来週。続報も届き次第お伝えします。

 
 

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