以前はHDDベース・フラッシュメモリベースのポータブルオーディオプレーヤを販売していたDELLが、今度はSideShow対応の小型デバイスで再参入する(かもしれない)という噂が届いています。

SideShowはWindows Vistaがサポートする新技術で、独立したメモリとプロセッサを持ったサブ画面に各種「Gadget」(ウィジェット)を表示してメディアのブラウズ・再生、メールやアドレス帳確認、番組表やら天気予報といった情報を表示するもの。これまではノートPCのサブディスプレイ、あるいはVistaメディアセンター向けリモコンのディスプレイといった製品が発表されています。

cnetのblog Craveに噂として掲載されているところよると、DELLが開発中というSideShowポータブルは内蔵(フラッシュ)メモリを搭載してオーディオ(もしかしたらビデオ)プレーヤとして機能するほか、マイクロソフト製やサードパーティ製の各種ウィジェットを再生できるというもの。なんらかの無線(Bluetooth?WiFi?)を搭載する(かもしれない)という話もあり。


こちらはノートPCのパームレスト部分に装着できる着脱式のSideShowデバイス試作品(Tech-On!の解説記事)。DELLから登場する(かもしれない)SideShowポータブルがどんな形態かはまったく不明ながら、将来的にシチズンのData Slim(数年前にサポート終了)的なものが再来するかも、と妄想すると少し幸せになれます。