かつて次世代Palm OSとして知られていたACCESSのALP (ACCESS Linux Platform)がバージョン1.0を迎え、PDAStreetではスクリーンショットや仕様の一部が公開されています。

ALPはLinuxをベースとしたスマートフォン向けプラットフォームで、最低動作環境はPDAStreetによれば200MHz ARM9に64MB RAM / 64MB Flash ROM。推奨は400MHz以上のプロセッサ。解像度はQVGA (240 x 320)、 HVGA (320 x 480)、WVGA (800 x 480)をサポート。 Garnet OS(旧Palm OS)との互換性はVMによって実現します。サポートする入力メソッドはタッチスクリーン、QWERTYキーボード、数字キーパッド+5wayナビゲーションキーなど。

ネイティブアプリケーションは:
  • Phone
  • Contacts
  • Calendar
  • Memos
  • Tasks
  • HotSync
  • NetFront Browser HandMail (2007Q2から)
  • SMS+
  • iMessenger
  • Music
  • Video
  • Photos & Studio
  • Camera
  • Documents (2007年Q2)
  • Utilities (Clock, Calculator, Recorder, Home Screen, Flight Mode)
など。肝心のライセンシーは今回も発表されず。Windows MobileやSymbiam系のオルタナティブとして採用が進むことに期待です。

[本家Engadget]