E Inkが開発する電子インクディスプレイのデモ用プラットフォーム。800x600のアクティブマトリクス電子インクディスプレイにBluetoothを搭載、使い方として想定されるのは
  • 携帯電話とリンクして地図やメールや電子本といったコンテンツを読む
  • 別のblueChuteとファイルを送受信
  • PCと同期して天気やニュース、スケジュールを表示
  • メモリカード内のファイルツリーを表示
など。二枚のアルミ板にアクリル製のコアが挟まれた構造になっていて、すごいのはiPod nanoより薄い5mmちょっとしかないところ。



これくらいの薄さ。バッテリーには厚さ2.6mm / 容量1360mAhのリチウムポリマー電池を採用。もともと書き換え時にしか電力を使わないE Inkだけあって(ソフトウェアさえちゃんとしていれば) かなりの長寿命になるとのこと。デモ用なのでこのまま製品化されるものではありませんが、単なる形だけのコンセプトではなく実働するプラットフォームとなっています(製作者いわく、機能の多くは「ソフトウェアに依存。たぶん永遠に書かれないけど」。)

折りたたんで小さくなる電子インクディスプレイReadius / Cellular Bookも気になりますが、薄型のこんなフォームファクタもなかなか良さそうです。