1月のCESで公開されていたclix2の国内デビューが決定しました。メモリ2GBモデルが2万2800円、4GBが2万7800円で4月下旬に発売予定。clix 2はニッチながら好評だった画面大きめプレーヤU10 / clixの後継となるモデルで、2.2インチのAMOLED (アクティブマトリクス有機EL)ディスプレイを搭載するのが最大の特徴。無骨だったclixからデザインもかなり改善され、横幅がわずかに大きくなったものの薄型化(最厚部12.8mm)、軽量化(55g)されました。インタフェイスはclix / S10とおなじく、画面の上下左右(本体前面パネル)が直接メカニカルスイッチになっているD-click方式。



プレーヤとしてのスペックは動画がMPEG 4SP(320x240, 30fps, 2Mbps)、WMV9 (320x240, 30fps, 768Kbps)に対応。音楽はmp3, WMAのほかOGG Vorbisをサポート。テキストやJPEG画像も表示できるほか、メニューインタフェイスにも使われているFlash Lite 2.1にも対応します。上の写真にある背景も単なる模様ではなく緩やかにアニメーション中。インタフェイスの動画はCES 2007 iriverビデオツアーをどうぞ。clix2が登場するのは開始5:30あたりから。

大型のAMOLEDディスプレイやFlash Liteなどユニークな特徴の多い期待プレーヤです。iriverといえば3インチタッチスクリーンに8GBメモリとminiSD、H.264対応、さらに無線LANまで搭載のハイエンドモデルW10も早めに国内デビューをお願いします。