松下からTOUGHBOOKブランドの「ワイヤレスディスプレイ」CF-08が発表されました。タフブックブランドでは業務用の堅牢なノート / タブレットPCが登場してきましたが、CF-08は一般的な言い方をすればCE 5.0ベースのタブレット製品。ワイヤレスディスプレイを名乗っているのは、無線LANでタフブックPCやサーバにつながるシンクライアントとしての使い方を想定しているから。

タブレットとしての仕様はPXA270 312MHz、64MB ROM / 64MB RAM、10.4インチXGA液晶(屋外で見やすいAR処理タッチパネル)、802.11b/g 無線LAN、Bluetooth 1.2 (Class2)、有線LAN / USB / SDカードスロットなど。タフブックを名乗るだけあって120cmからの落下に耐える耐衝撃性能((MIL-STD-810F 516.5準拠)、防塵・防滴性能を備えます(もちろんファンレス)。連続駆動時間は最大輝度で4.5時間、最小輝度なら14時間とこちらもタフ。重さは1.2kg。

発売は5月15日から。法人ユーザ向けに販売予定。メディア再生に使えるコンシューマ向けワイヤレスディスプレイ(LetsTablet? レッツUMPC?)も欲しくなってきます。

[本家Engadget]