世間を騒がせていたノートPCのバッテリー炎上事故に続いて、豪州では1G iPod nanoが充電中に火を噴いたという事例が報告されています。デスクの上に置いておいたnanoはバッテリーが弾けた衝撃で床に落ち、煙と火花を出しながら燃え続けたとのこと。

持ち主が地元のアップルディーラーに持ち込んだところ、「保証が切れているのでなにもできません」(iPodの保証は通常1年です)。ただし発火したnanoはオーストラリアのアップルHQに送って自然発火の原因を調べるとのこと。所有者によればなにか分かりしだいメールで連絡すると伝えられたものの、事故から3日の現在は何も報告なし。

ギャラリー: iPodも爆発炎上


膨張したバッテリー部分がよく分かる一枚。

持ち主のコメントは、「一番怖かったのは、その日20分ほどしか自宅にいなかったちょうどそのときに発火が起こったこと。もし家を出たあとに起こっていたらカーペットの上で燃え続けて最悪の事態になっていたかもしれない」。