「ぶっちゃけて言えば、もはや聖府転覆しかないッ!!」

というわけで、待望のPS3タイトルFF XIIIやDS用ドラゴンクエストIXを開発するスクウェア・エニックスの2007年3月期決算説明会が開催されました。発表された連結実績は売上高が前年比31.3%増の1634億7200万円、経常利益は新会社発足以来最大となる261億4100万円、前年比68.8%を達成しています。

注目タイトルの開発状況については、プラットフォームがDS・ネットワーク対応と話題を呼んだドラゴンクエストIXが「開発は順調」ながらTGSプレイアブル出展は不明確。またIXの発売までにはWiiの「ソード」、アーケードの「バトルロード」以外のリメイクが登場することがあきらかになりました。

さて、懸案のファイナルファンタジーXIIIについて(写真の高貴そうな女性は主人公ライトニングさん)。プラットフォームを次世代に移して期待のかかる同作ですが、これまではイメージ動画と設定らしきもの程度しか公開されていませんでした(雑誌記事によると、ライトニングさんは「光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士」だそうです。体調の良いときに音読してみましょう)。

プレイステーション3普及の最大の切り札のひとつとして発売時期に注目が集まっているものの、今回の説明会では「少なくとも当年度中は絶対無理」との見通し?が明かされました。つまり「少なくとも」2008年4月以降ということになります。一刻も早くPS3と同時に買って帰りたい方にはやや残念な報せですが、そのころには値下げ(または上位機種が登場)していると考えれば逆によいニュースかもしれません。

[via Joystiq]