会場ではさっそく触れるようになっていた「モバイルコンパニオン」 ことPalm Foleoの実機リポートと写真をお届けします。
スペックや詳細は発表記事を参照

キーボードの親指部分にスクロールホイール、GHBキーのあいだにポインタ。画面は10インチ1024x768。WiFiとBluetoothを内蔵。VGA出力アダプタが付属。アプリケーションは3ペイン表示のメール、オフィス文書のブラウズ・編集、フラッシュにも対応するOperaブラウザ。

ホーキンスが強調するのは、省機能の廉価版ミニノートではなく新しいカテゴリの製品ということ。同サイズのPCとの違いは(価格が3分の1くらいという以外に) Bluetoothでスマートフォンと密接に連携すること、ボタンを押した瞬間に使えるインスタントオン。

実機の印象としては、キーボードも画面も非常に高品質、スクロールホイールも使いやすいしブラウザも文句なしに軽快動作。反応は大きく分けて「これだけできれば十分、こういうものが欲しかった!」と、「二つ持ち歩くなんてあり得ない。高精細大画面でキーボードが打ちやすいTreoかデータ通信できるFoleoでともかく単体で完結できるようにしてくれ。サブノートならもう持ってる」の二種類。

HDDを搭載したWindows PCと比較してフラッシュベースのLinuxアプライアンスでは非力と考えるか、ちゃんとしたキーボードがあってOperaとメーラが動いてWiFi ・ Bluetooth入りなら十分と考えるか。いずれにせよインスタント起動とスマートフォンとのシンプルな同期は魅力的です。


ギャラリー: Palm Foleo実機写真