「Q:先端的すぎて怖いと言われることがある。A:たびたび」なR&D集団DARPA / 米防衛高等研究計画局が、今度は自律・自走式の無線リレーロボLANdroidsを計画しているとのこと。LANdroidsは手のひらサイズの本体にアンテナと無限軌道、低消費電力プロセッサとバッテリーを載せた走る無線LANルータのようなもので、市街戦など通信環境の確保が難しい状況でネットワークを提供するのが目的。
リンク先パンフレットによればLANdroidsは歩兵部隊によって前戦に投入され、各個体が協調してメッシュネットワークを構築するとされています。ネットワークソフトウェアは自己最適化・自己修復・自己再構成機能を備えており、たとえばひとつの個体が破壊されれば周囲のLANdroidがその場所に向かって代わりを務める、あるいはネットワーク外に移動する兵士のあとにぞろぞろとついてゆき通信経路を確保する「テザー」といったことが可能(になる計画)。
堅牢かつ安価に大量に使い捨てられることも目標とされており、最終的には1000台生産して1台100ドル程度を目指すとのこと。デューティーサイクル1~2週間とあるように永続的なネットワークを作るためのものではないようですが、将来確実に登場するであろうリアルGoogleBotはこれが原形になるんじゃないでしょうか。
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