最近はWindowsのリリース時期についてあまり情報を出さなくなったマイクロソフトですが、Vista初のサービスパックは意外と近いうちにベータが登場するようです。ZDNetのMicrosoft Blogが関係筋から得たという情報では、Vista SP1β1は7月の中頃にもリリースされるとのこと。ファイナル版は11月という噂、Googleとのデスクトップ検索独占騒ぎで聞かれた「Vista SP1は年内」という発言が守られるとすれば4カ月という異例の短期間でベータが終了することになります。

内容としては新機能よりも修正や改善が主とされており、たとえばファイルコピーやシャットダウンの速度が改善、ファイヤウォール下のMeetingSpaceやリモートアシスタンスがつながりやすく、BitLockerでボリューム全体以外の暗号化ができるように、ExFatのサポートなどなど。それなりに詳細な(未確認)情報が揃っているものの、「約束しなければいつ出しても延期にならない」メソッドを実行するマイクロソフトからは公式なコメントなし。