必ずしも実用化されるとは限らない、でも将来の製品を予告していることもあるアップル発特許の話題。今回出願されているのが見つかったのは「マルチタッチジェスチャ辞書」という名称の発明で、iPhoneのようにマルチタッチを使ったデバイスで入力方法のガイドを表示するもの。

ただ動きとコマンドの対応表を並べるだけでなく、マルチタッチ・ジェスチャ入力の編集やカスタマイズ、ほかのアプリケーションを起動しつつマルチタッチ辞書を呼び出して使うといった方法が説明されています。マルチタッチ入力そのものは任天堂やマイクロソフト、三菱、フィリップスといった企業も取り組んでいる技術ですが、ジョブズ総帥の宿敵をこの世から駆逐するための準備は着々と進められているようです。