2005年の発表以来様々な紆余曲折艱難辛苦を経てきた「キートップが全部ディスプレイになっているキーボード」ことOptimus Maximusがついに最初の表示テストを実施。プロジェクトBlogに動画をアップしています(続きに掲載)。

オプティマス・マキシマスといえば5月に最初の200台分の予約受付を開始、20万円近い価格にもかかわらずほぼ半日で売り切れていたはずですが、プロトタイプの基板に製品とおなじキー / ディスプレイを取り付けてのテストは今回がはじめてだったようです。1キーの表示領域は10.1mm四方、解像度48x48ピクセル、16bit色表示。アニメーションは最低10fps以上。プロトタイプの製品画像ではカラフルなアイコンが表示されていますが、今回のテストは単色の切り替えをしているだけ。

このまま順調にすすめば今年12月に最初の200台が完成する見込み。常に想定外の展開で母なるロシアの広大さと厳しさを教えてくれるArt Lebedevだけにもうひと波乱くらいはありそうですが、とりあえず機能するプロトタイプには到達できたようです。