マイクロソフトも(最後の最後になって)認めた異常な故障率の主因となり、3年間無償修理対応・10億ドルの特損計上を招いた「RROD」問題の話題。ピーター・ムーア氏も(どこを変えたのかは口を閉ざすものの) 再発はしないと胸を張る最近の修理上がり品にはGPU用の追加ヒートシンクが取り付けられているという報告がありますが、交換・修理の時期によっては見た目がさっぱり変わらないまま帰ってきたという話も聞かれます。

というわけで、世界一保証を無効にする男こと我らがMod師BenHeckが紹介しているのはXbox 360本体を開腹せずに追加ヒートシンクの有無を確認するという方法。といってもなにか特別な見分け方があるわけではなく、メッシュ状の通気孔にデジタルカメラをくっつけて内部を撮影するというやり方です。

具体的な方法としては、Xbox 360の底面(HDDユニットの反対側。横置きしたときの右側面)のメッシュ部分やや左寄りにレンズを押しつけフラッシュを焚いて撮影します。上の写真のように左手にヒートシンクが写っていれば改修型。実際の写真と見分け方は「続きを読む」またはリンク先へ。
従来型(追加ヒートシンク無し)の例。右側に写っている銅色がCPUヒートシンクのヒートパイプ。左下手前にみえるコンデンサの上、奥にあるのが光学ドライブを固定しているボルト。こちらの分解写真で俯瞰してみるとよく分かります。撮影してみたもののどの分解写真とも違う場合はうわさの「Falcon」基板かもしれません。

[本家Engadget]