デルXPS M1330 出荷遅れは塗装の問題、パールホワイトは廃番

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2007年08月5日, 午後 02:00 in dell
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独立GPUやWLEDバックライトLCD、SSD(予定)など魅惑のスペックで前人気も上々だったXPS M1330の出荷が遅れている問題について、デルのDirect2Dellサイトに釈明が掲載されています。「XPS M1330: What's Going On?」と題したエントリーによれば、米国時間3日午後時点で出荷できているのは注文の10%程度。謝罪と現在全力で取り組んでおりますのあとに書かれた遅延の原因は主に塗装の品質、および部品調達の問題とされています。

M1330は「デルがデザイナーを雇った!」と揶揄されるスタイリッシュなデザイン(自称「究極のフォルム」)にルビーレッド、パールホワイト、サファイアブラックと三色のプレミアムカラーが用意されていましたが、塗装の工程で試験生産では予期しなかった問題が発生したとのこと。これに伴い、すでに注文した客への出荷が終わりしだい、新たな塗装工程が見つかるまでパールホワイトモデルの受注を中止することが発表されました(現在dell.comでは注文不可、国内では「6週間程度」の表示)。

塗装のほかには、比較的新しい技術であるWLEDバックライトディスプレイを選択する注文が予想を超えて多かったため、部材の確保が難しくなっていることもあげられています。やや薄く微妙に軽く心持ち消費電力が低い程度ではあるものの、せっかくだからと選択したかたが多かったようです。今後の見通しについてはとくに具体的な記述はなく、「可能なかぎり迅速な出荷を目指し努力を続けております」。
 
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