韓国WibrainのプロトタイプB1は最近珍しいVIA C7MベースのUMPC。4.8インチ1024x600(?)のタッチスクリーンに512MB / 1GBのRAM、30GBから80GBのHDD、サムスンQ1 Ultraのような(といっていいのか) 左右分割のQWERTYキーボードを搭載します。そのほかの仕様は802.11b/g WiFi、Bluetooth 2.1、30万画素カメラ、オプションでGSM/HSDPAデータ通信などまあ普通。

ビジネス向けの開発中マシンらしいものの、最大の特徴はやはり朴訥というか無骨すぎるデザイン。さりとて「俺ってワイルドでタフなんだぜ?」と機能美をアピールするでもなく、単に人前に出ることを想定していなかったような風貌です。左下の「ダイヤル」状ポインティングデバイスといい、売り場で一番不細工な子犬をなぜか買ってきてしまうような効果を狙っているのかもしれません。発売は10月、価格は60万から70万ウォン、日本円で8~9万円くらい。