Apple II は今からちょうど30年前に Apple から発売されたマシンで、当然ながら USB ポートもなければ Bluetooth も内蔵されていません。そこで、20年来のApple II 愛好者 Vinchysky はそれを解決すべく、三年の歳月をかけて「BlueFlash」という、USB ポートと Compact Flash のスロットを増設するボードを開発しました。

BlueFlash のボードには CF スロットと USB ポートが取り付けられ、ARM7 マイクロコントローラが全体を制御しています。この USB ポートに Bluetooth のドングルをつけることで、Bluetooth 経由で送ったデータを CF に保存して、Apple II から CF 上のデータをロードするといった処理が可能になります。BlueFlash は USB ホストとして動作するので、理屈の上では様々な USB デバイスを接続して使うことができることになります。もちろん、BlueFlash・Apple II の両方にそれなりのデバイスドライバを組み込む必要がありますが。

BlueFlash は近いうちに販売される予定で、ボード一枚に対応 Bluetooth ドングルがついてお値段は $160。さらにもう $10 払うと Bluetooth ドングルがもう一つついてきます。詳しい仕様や互換性などについての情報は Read (情報元) へ。