コンセプトトースター強化週間というわけではありませんが、透明トースターに続いてパン焼きテクノロジー最前線のちょっと先をあと2つほどご紹介。上はSascha Tseng氏の「メッセージングトースター」。平型トースターの天面がタッチパネルになっており、スタイラスで書いたメッセージや図をトーストに印刷します。

朝の連絡事項に便利、というつもりではなかと思われますが、タッチパネルの代わりにホワイトボードにしても同じような効果が得られそうな気もします。毎朝起きるとその日の抹殺目標がトーストに書いてある(必ず食べて証拠を残さない) 暗殺者とかそんなお話なのかもしれません。もうひとつは「続き」のあと。

こちらはInseq Designの試作品トーストプリンタZuse。上からパンを通すと12x12ピクセルのプリセットパターンがランダムで焼き込まれたトーストができあがるというもの(意図せぬ駄洒落)。こちらは占いのように今朝は何がプリントされるかと偶然を楽しむコンセプトのようです。

(おまけ。関西で4枚切りや5枚切りが一般的であること(あるいは5枚切りの存在)を知って関東人が驚愕するというのは良く聞きますが、メッセージングトースターの分厚いトーストも主に米国人を驚愕させているようです。デザイナーは台湾出身米国在住の方らしいのですが、台湾も4枚切り文化圏なんでしょうか。)

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