Windows XP / Vistaユーザーならおなじみの更新機能Windows Updateではセキュリティアップデートやパッチを自動的にインストール、あるいはダウンロードだけして実際のインストール / アップデートは手動といったオプションが選択できるようになっていますが、自動更新をOFFにしていても勝手にファイルを書き換えていたことが判明し問題になっています。

「ステルス更新」は"Windows Secrets"ニュースレターなどから話題になったもので、ユーザへの通知がなかったにもかかわらず、XP / Vista上の9つのファイルが8月24日前後に変更されていたという内容。ついでZDNETなど複数のメディアで確認がおこなわれています。

これに対するマイクロソフトのコメントは、自動更新設定を無効にしていてもPC上のファイルを書き換えたことは認めるものの、WindowsシステムのアップデートではなくWindows Updateそのものへのアップデートであるためユーザへの通知はおこなわなかった、というもの。

マイクロソフトによればこれはWindows Updateの開始以来おこなわれてきた通常の手続きであるものの、今後はWindows Updateの挙動について「よりユーザに分かりやすく説明する方法を検討している」。

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