ジョブズ総帥も訪英した「Mum is no longer the word」プレスカンファレンス at ロンドンより速報。
O2からのiPhoneデビュー以外にone more thingは?

要点だけの速報体制をとりますが分刻みログが読みたい方は本家実況へ。

EDGEだった。非3G。

続きはQAセッションなど。











O2版発表、および「英国向けのCMを制作しました!どうぞ!」といって米国向けそのまま、キャリアロゴや新聞(NY Times > ガーディアン)が差し替わっただけの映像を見せるといった小ネタは省略。

質疑。

Q:3Gではない理由は?

ジョブズ:
3Gチップセットは電力喰らい。バッテリーが2 - 3時間になってしまう。(従来からの説明)。現行iPhoneは通話8時間。音楽やインターネットに使うことも考えると重要。3Gなら5+時間は必要になる。これは来年になるだろう。WiFiはどの3Gより早い。(現在のiPhoneは) 消費電力で優れたEDGE + 高速なWiFiの組みあわせ。


Q:スターバックスとの提携は?

ジョブズ:
それはスターバックスに聞かないと。スターバックスは英国が大好きだからね。(にっこり)


Q:iTunesを使ったアクティベーションは?

ジョブズ:
米国と同様。


Q:SIMアンロックについては心配していますか。

ジョブズ:「終わらないいたちごっこ(cat and mouse game)。iPodの音楽についてもおなじことを続けている」。(O2 UKのCEO Matthew Keyのほうを見て)「われわれは猫かな?ネズミかな?」「常に一歩先に抜け出さなくてはならない」。


Q:(O2のCEO Matthewに対して) iPhoneについてアップルと交渉しているあいだ、iPod touchが登場することに気付いていましたか。

Matthew:「アップルと一緒に仕事をするうえですばらしいことのひとつは、アップルが常に前に進んでいるということだ」。CEO標準スキル「質問回避」発動。
ジョブズ:「ひとつは電話、もうひとつはそうじゃない。iPod touchはiPhoneに向けた補助輪だね。」


Q:iPhoneをサードパーティーに開放することについては考えましたか。

ジョブズ:「Web 2.0ですでに開放している。より本格的な(intimateな) アプリケーションについても考えているが、電話に対してはPCより高い水準が求められる。オープンにするほど予測できないことも増える。


Q:2メガピクセルカメラは欧州の客にとって不十分かもしれないとは思いませんか。
ジョブズ:「いや。iPhoneのカメラはとてもいい。画素数が増えれば良いカメラになるわけではない。iPhoneは、とくに照明が充分なときはすばらしいカメラだ」。

そのほかは料金プランや欧州での展開(あまり答えない)など。欧州各国での(独占)キャリア選びについて、契約を獲得できなかったキャリアを憤慨させているのではといった質問へのジョブズ総帥の答え:「キャリアについていえば、どこが一番合うか調べてみるというアプローチだ。ちょうど結婚する前になんどかデートしてみるように。だからまあ、憤慨したガールフレンドは何人かいることになるだろうね」。