CEATEC 2007:日立「ハイブリッドモニター」、コントラスト比800万:1

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2007年10月2日, 午後 05:22
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日立ブースの暗室ではこちらもプレスリリースで予告していた「ハイブリッドモニター」技術をデモ。「光源システムのマイクロディスプレイと直視型液晶パネルの2つを組み合わせた」もので、つまりは液晶パネルのバックライトのかわりにプロジェクターを設置したような構成。業界最高という800万:1の超ハイコントラストを実現するほか、前面の液晶パネルと光源(プロジェクター)のマイクロディスプレイ双方で色を表示する「デュアル階調制御方式」により特に暗いシーンで繊細な階調表現を可能にします。

出展されていたモニターは47型。暗室で映画を流してのデモでしたが、解説によれば問題は「ハイコントラストすぎてここまでの性能はコンシューマ向けに市場があるかわからない」。固有の問題としては映像を二重写しするためモアレなどの対策も必要となるとのことで、展示されていたモニタはやや(かなり)粒状感が目立つ状態。デジカメで撮影して伝わるものかはなはだ疑問ではありますが、デモの様子はギャラリーにて。

ギャラリー: 日立「ハイブリッドモニター」

 
 

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