本当に発売されてしまったiPhoneの後継として噂ネタの供給が期待される「Google携帯」ですが、今回は妙に具体的な話がでてきました。UBSのアナリストbenjamin schachter氏が情報筋に「確認した」ところによると、台湾HTC製のGphoneが年内にも生産されるとのこと。ただし一般向け製品としてではなく、開発者向けの大規模な実地テスト用に5万台が納品されるとしています。

中身についてはあまり具体的な情報はなく、これまでの噂で大勢を占めている「iPhoneのような単一の機種ではなく、Google開発のモバイル向けOSを搭載したスマートフォンのひとつ」であると考えられているようです。UBSのリポートが正しく計画が順調ならば、コンシューマ向けGoogle Phone / Google Phone OSは2008年にも登場することになります。

Schachter氏によれば、10月24日にGoogleが開催するアナリスト向けイベントで詳細が発表される(であろう)とのこと。これまでのGoogle携帯記事も参照。画像は以前「サムスン製スマートフォンGoogle Switch」との触れ込みで送られてきたもの。アイコンとして使っているだけで今回のリポートとは関係ありません。