WiFi内蔵SDメモリカードのEye-Fi がFCC入りしています。Eye-FiはSDカードに無線LAN接続機能を内蔵、普通のデジタルカメラで使用すれば記録した画像を自動的にアップロードしてくれるという製品。昨年発表されたときはEye-Fi Eye-Filmという名称で1GBメモリを内蔵とされていましたが、FCCに申請されたバージョンは2GBになったようです。

リンク先から参照できるユーザーマニュアルによれば、カードリーダー経由でPCにUSB接続してアップロード先のネットワークなどを設定する仕組み。アップロードが完了するようにデジタルカメラの電源設定を確認してくださいといった記述もあります(たぶんオートパワーオフをあまり早く設定すると転送中に切れてしまうから)。

カメラや使用状況によってはバッテリーのほうが大事な場合もあるものの、撮影したそばからアップロードしたいのにいちいちカードを入れ替えてPCに接続して......といった手間が惜しいとき、あるいはその日撮影した画像を勝手に自宅のPCや写真共有サイトに上げてくれるならば非常に魅力的。発売時期はあいかわらず未定のベータテスト段階ながら、お役所に試験結果を提出したということは少なくともベーパーハードウェアではないと分かって安心です。